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2006/05/18 (Thu) 6階。
 これまでの文学の授業は、絵解きや節談説教と、面白いものを得てきたわけですが(さすがに仏教に取り込まれる程じゃあないけれど)、今日は節談説教の映像をつらつらと眺めて終わり、ほとんど得るものがありませんでした(節のつけ方の個人差などは面白いと思ったけれど)。感じたことといえば、映像を流す準備をし始めた時点で寝る人はせめてその映像が自分にとって有益か無益かを見極めてから寝るほうが損することが少ないんじゃあないかなといったところぐらいでしょうか。

 それに比べて、比較文学の授業は今までより面白かった。ただ今まで真面目に聞いてなかっただけかもしれませんが。だって先生の授業の仕方下手なんだもの。
 何が面白かったかというと、『ローランの歌』の登場人物の剣の件(←笑えよ、ベジータ)。この『歌』の主要人物はいずれも名のある剣を帯している(ローランはデュランダル、オリヴィエはオートクレール、シャルルはジョワイユーズ、ガヌロンはミュルグレといった具合に)わけですが、みんな剣の柄には聖遺物をつけているんだそうですよ。聖人の着ていた服から、聖人の遺体の一部まで。そう、 聖 人 の 遺 体 です。この一言で作品にグッと入り込めましたw倒した相手の聖遺物を回収して最後の一人が1000年ぐらい繁栄したらにやけてしまうなぁ。

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