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2006/06/25 (Sun) 武士道。
 を手に入れました。本当なら、2日前には手に入っているはずだったんですが、あの日は出かけており、その翌日は不在者なんとかに電話すんの忘れてて。
 手に入れたのはいいんですが、まだ第一章しか読んでないので、なんとも言えるもんじゃあないんですが、ただ新渡戸稲造がすごい人だったんだってのは痛感。1世紀前の日本と西欧との関係や、互いの文化や文学などの情報交流がどれほどのものだったのかは詳しく知りませんが、博識すぎますよ稲造。前の五千円札とっとけばよかった…。

 んで、武士つながりで、バガボンドの23巻を購入。これは昨日の夜の話。熱い!23巻は熱い!又八や伝七郎、植田をはじめ御池や本阿弥光悦などそれぞれの漢たちの信条、生き様がひしひしと伝わります。
 中でも、又八の、子どもの頃に持っていた、自分は人とは違うなにかを持っているんじゃあないかという希望が、大人になればなるほど一般に埋もれていく恐怖、そして、そんな自分の側にいる自分とは違うなにかを持っている者への憧れと嫉妬。世の中のほとんどの人たちが共感を持つであろうこれらが生々しく伝わってきます。さらに、こうありたかったという自分の理想を体現する存在との出会い。その瞬間流れる涙はこれまでの人生に対する凝縮された想いが飽和し、溢れ出てきたものなのではないでしょうか。そしてその存在に対する決して聞こえることのない叫び。痛いほど胸に突き刺さります。またこの決して聞こえないというところがうまいですよね。天才には、凡人の想いは一切届きません。己と語り合う時間量の違いといい、これといい、聾唖設定の使い方がにくいです。

 あー疲れた。ほんとは小次郎や、伝と植田のことなんかをもっと書きたいんだけど、思ったことを文章にするのはとても疲れます。考えてることの半分も伝えれないや。文才がほしいなあ。

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