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2006/08/06 (Sun) 2006年8月6日(日) 愚痴と準備な物語。
 6時に寝て、12時ごろ起きた。今夜ちゃんと寝れるだろうか。

 日曜日はバイト先のパソコンを私用化していると思われるfとチャットをすることが多いのだけれど、このチャット(MSNメッセンジャー)、異様なまでに長いもの…速いものには巻かれろ精神の塊で、ナローバンドを遥か上から見下し、唾を吐きかけてくる。通常時でさえ時間差が生じる(複数人で話をしている時など、会話が途切れ、「時間が止まった?」と思った次の瞬間5,6個の発言が一気に表示されることもしばしば)のだが、機嫌を損ねたら最後、こちらには何の権利も与えられない。相手がウィンドウズの時はタイピングした文字が送信できなくても、手書きやシェイクを用いることで時間はかかるものの意思表示や存在証明ができるのだが、fの学校やバイト先はマッキントッシュなので、どうしようもない。名前欄や、ファイル送信時のファイル名でなんとか一言伝えることはできるけど、その一言を伝えるのに時間がかかってしまうと、その時間が数十秒でも、コミュニケーションにとっては大きな弊害となる。衛星中継かと。今日も何時間もその状態が続いた。マッキントッシュに対してシェイクを送ろうとしたら、対応していないので無理だ、という表示が相手側にも表示される(であろうと思われる)のを利用して、Yesなら1回、Noなら2回送るといった、まるでどこかに閉じ込められているかのようなやり取りをした(Yesを2回使って終わったが)。
 後にこの日記を読んだfにより、何一つ伝わっていなかったことが判明。誘拐され、壁に掘った穴に閉じ込められ、かろうじて呼吸ができる程度の空気穴が確保されたレンガで密閉され、さらにその壁の前に本棚を置かれた人が、捜索に来た警察の声を聞いて、「助けてくれ!自分はここにいるんだ!」と念じた(勿論声は出せない)瞬間、何もないと判断し帰られてしまうシーンが浮かんだ。こういう時は、警察が部屋から出る瞬間に一緒に閉じ込められた黒猫が鳴いて無事助けてもらえるものだけれど、現実は厳しい。

 この状態、結構精神的に痛いので、諦めて明日の実習の準備をした。
 まずはスーツ。ネクタイがちゃんと絞めれるか挑戦。結び目は何とかなるが、長さのバランスがうまくいかなかった。何度かスタート地点を確認しつつ絞めることで、これぐらいかな、という位置を覚えた。が、外す時にちゃんと解かず緩めてすっぽ抜く戦法を利用したので、あまり意味はない。それにしても、スーツの生地が厚い。試しに羽織ってみると、エアコンなしじゃあ我慢できない感じだ。もちろん実習先までは羽織らずに持って歩くが、相当厳しい戦いになりそうだ。余分にタオルを持っていこう。
 そして持参物。実習中に着るもの、室内用の靴と室外用の靴。さらにエプロン2つや書類などをまとめたケースも入れなくてはいけない。もう鞄パンパン。かーばんパンパン♪かばんパンパン♪何の旅行だこれは。
 いくら形式が大事とかいっても、スーツで行く必要は微塵もないと思う。実習先だってわかってくれるはずだ。むしろ最初から私服にすれば移動での体力消耗も減り、実習に力が注げるのだから積極的に認めてくれそうなもんだ。実習日誌に、「一番辛いのは行き帰り」と書こう。そのまま、施設は郊外ではなく都市部に作るべきだということを説こう。ただでさえ馬鹿みたいに書く場所の多いうちの大学の日誌。それぐらい書いてもスペースは有り余るだろう。教育実習に行った先輩も、日誌のせいで教材研究の時間が取れないとか言ってた。上の人間は、量が多ければ真面目、とか思っているんだろうか。もしそうなら、悔い改めてもらいたい。

 今日の物語は、
 ・23分間の奇跡:素晴らしい作品。とても怖く、とても面白かった。リアルタイムで出会えなかったのが残念で仕方がない。今回の世にも特集では、これに出会えただけでも良しとできるかもしれない。是非多くの人に見てもらいたい。ほんとよくできてる。ちなみに、先生の喋り方と声が青木さやかのネタとすごく似ていた。
 ・にぎやかな食卓:星さんにのにも似たような話があったな。最後は明るく振舞ってるけど、悲しいお話。ところで、いしだ壱成って、元気になるお薬が好きな人だっけ?
 ・海亀のスープ:話としては面白いのだけど、いかんせん稚拙な演出と、くさい主演女優と、その主人公の偽善的な悟りっぷりのせいで残念な結果に。最後の台詞を「いいネタ仕入れましたぜヘッヘッヘッ」みたいなのにしてくれてたら評価はかなり違っていたのだが。『穴』に続いていかりや長介にまた逢えたのはよかった。
 ・恐怖のカラオケ合戦:世にもの話になったら出てくる話。怖い話なのにそれを感じさせない作りなのは面白かった。mixiにも、歌は好きだけどカラオケは嫌、みたいなコミュニティがあったし、そういう人たちの願いが具現化した作品なのかな。
 ・ニュースおじさん:まあ、世にも奇妙な物語。おじさんの正体を最後まで明かさず、さらにラストにああいう表情をさせているのは好印象。
 ・大蒜:このテーマで、これほど壮大な喜劇に仕上がっていることに感動。随所に流れる大蒜の歌がまたいい味を出している。臭いが取れない、のくだりは秀逸。
 ・バーチャル・リアリティ:和製劣化マトリックスといったところ。まあ、嫌いじゃあない話。
 ・半分こ:でたーーー。まさに怖い話。『23分間の奇跡』にも通じるけど、お化けや変な生き物が出てこず、黒くて後味の悪い話が結構好きだ。集団心理とかで簡単に壊れたりする人間の脆さがいいんかなあ。そこにガラス細工のような美しさを見ているのかもしれない。…なんか犯罪者予備軍のような発言だなあ。ぼくのことを知っている人は、ぼくが何かを仕出かした時は、「静かで真面目な人でした。まさかこんなことをするとは」とおいおい泣くように。

 今日は暇な時間はずっと読み物をしていた。今朝の6時まで起きていたのも、それを読んでいたから。目的語はとあるサイトで、ここの漫画や本やゲームのレビューがとても面白かった。毒が満載なのだが、とても的確に斬ってらっしゃるので楽しく読めた。また、尾玉なみえの漫画が好きというかなり好感の持てる価値観だったのもよかったのかもしれない。まだ全部読み終えていないから、これから徐々に読んでいこう。そんなことばかりの一日。気がつけば8月6日。今までなら、この時期は既に広島生活だからニュースなんかで目にするけれど、こっちにいるうえにテレビは沈黙する日々だから、危うく気付かずスルーしてしまうところだった。あと、この日は夏休み、ってのが脳に植えつけられているから、まだ学校関係のことが残っている現時点じゃあ脳が7月モードなのかもしれない。
 そして、明日は勿論8月7日。実習開始である。ああ、たいぎいなあ。面倒くさいなあ。いい経験や出会いがあればいいなあ。さあ告知。明日の朝7時ごろ、暇な人がいたら電話でもして、この男が起きてるかを確認しよう。じゃあ明日、モーニングコールして…くれるかな?

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