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2006/08/25 (Fri) 2006年8月25日(金) 入院勧告。
 7時30分ごろに起きて、8時過ぎに家を出た。特に楽しいお出かけではない。目的地は、病院。中電病院という、中国電力㈱の病院だ。なんだそりゃ。ここの医者や看護師は中電の社員という扱いになるのだろうか。まあそれは置いといて、結果から言うと、入院して手術をすることになった。とは言っても、まずはMRI検査をしなくてはいけなくて、さらにそれは最低でも1週間以上先の話になる。つまり、別府に戻って集中講義を受けて課題を済ませ、先生や事務の人と話をつけて、また広島に帰って検査して入院して手術、だ。
 まあ、手術なんて言っても、その言葉から連想するほど重々しいものではなく、ただ足の付け根に昔からある腫瘍(なのかな?よくわからない)を切除するだけだ。実はこの腫瘍(?)は中学生の頃からあるのだが、初めて気付いた時親に相談しても、なんでもないよ、と一蹴されていた。それが近年になって、大きくなった途端、病院に行け病院に行け、とうるさくなったのだ。相談した時すぐ病院に行っておれば、恐らく簡単に取れていただろう。中学生の言うことはどんどんスルーしやがる。困った親だ。

 昼ごろ診察を終えて、昨日手に入れた時計のベルトを調節しに行った。最初に行ったところはホームセンターのサービスカウンターなのだが、時計を見せたら、ベルトを外す工具がない、と断られた(なかなか特殊な作りらしい)。次のところは時計屋で、簡単に引き受けてくれた。が、20分経って取りに行ったら、無理だった、とのこと。最後に駄目元で行ったのがカメラ屋だったのだが、これがいとも簡単に調節してくれた。しかも、時計屋の4分の3の時間と、3分の1の値段で。カメラ屋さんはすごい。

 病院の待ち時間と、帰ってからの時間で、『六人の超音波科学者』を読み終えた。解説者と同じ部分に興味を持っていた自分が、誰かに認めてもらったような気がして、ちょっと嬉しかった。体が、特に頭が読書の楽しさを思い出してきたらしい。小さい頃は、レゴブロックだった。楽しいので毎日遊ぶ。すると、ある日急に、ふっと興味が薄れる。一応出して遊んでみるが、やはりそれまでほど楽しくない。すぐにしまってしまう。そして数日か数週間か数ヵ月後、何かを思い出したかのように手を出す。とても楽しい。こんなに楽しいのなら毎日遊べばいいのに、と思う。どういう心理なのか。
 とにかく、読書熱がまた上がってきた。なので、続いて『捩れ屋敷の利鈍』に手を出す。懐かしい顔が現れるが、自分の知っているそれとはちょっと違う感じがする。彼女は、スカートを履いていた。恐らく曇りが一つもない笑顔なのだろう、と思う。まだ、第1章の1。

 結局第2章の1までしか読まなかった。と言うのも、56ページの5~8行目の、「脚を広げて、両側に傾斜した床と壁に片足ずつを乗せて立つことも可能であるが、特に女性陣には、その芸当は難しいだろう、と保呂草は思った。だが、振り返ると、後ろの国枝がそのポーズで腕組みをして立っていた。」というくだりが非常に面白かったから。どうも先に進もうという気になれなかった。

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