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2005/11/25 (Fri) David forever。
バイトから帰り、お風呂に入り、晩ご飯を目の前にしているおかてつです。今日は廃棄になってしまうイタリアンを頂けてうっひょうなので、晩ご飯は少なめですみます。ってか、もうバーガー類は普通に任されてしまいます。こんなんでいいんでしょうか?お客様はこんなまだ3回目の新米が作るバーガーで満足していただけるのでしょうか?レタス少なかったらごめんね。ソース少なかったらごめんね。

ところでみなさん、共感覚、知ってますか?
一つの刺激によって、それに対応する感覚(例えば音と聴覚)とそれ以外の他種の感覚(例えば味覚)とが同時に生じるという現象のことです。

話はかわってうちの担任は、ミスチルやジブリなど世間で支持されているものを片っ端から否定して斬り刻んでいく(まぁ話や斬り方が面白いんで個人的には結構好きですが)ような人なんですけど、今日は珍しく褒めてました。
何をかというと、人間関係学科の先生が見せてくれたBBCの作ったビデオです。その内容が、共感覚の特集とのこと。

内容は詳しく言ってなかったんですけど、例として出た人が、数字を見ると色が見えるという人と、音を聞くと何らかの味が口に広がるという人。

数字を見ると色が見える人は、目の前に数字が順番に麻雀牌を積んだ時の様に並び、一周するとそれがどんどん上へとのぼり、更にその数字の一つ一つが色を帯びているという光景が広がるそうです。瞬時に色で判断するので計算が容易に出来るらしいです。体験したことないしこれからも出来ないであろうことなので、その計算できるメカニズムや雀牌の感覚はよくわからないけど、すごいなぁと漠然に思います。

もう一つの例である音で味の広がる人は、例えばDavidという音に対して耳垢の味が広がるらしく、出来るだけDavidさんに会わないように暮らしてるらしいです。でも、コックさんをなさってらっしゃるので、お客さんにDavidさんがいたらもうたまらんとのこと。料理を作っているのにそのお友だちがDavidさんを呼ぶ度に…。大変ですなぁ。個人的には味よりも色の方の感覚を体感してみたいです。

そして、この共感覚を持ってらっしゃる方は100人に1人だそうで、結構高い確率です。まぁその対応する感覚は人それぞれらしいのでもしかしたら気付いてない人もいらっしゃるかもしれませんが。
で、なぜうちの担任がこの話に興味を持ったのかと言うと、作家の中にもいるらしいんですね、共感覚を持ってる人が。ある作家さんは舞台監督もするような人で、小道具の色も絶対にコレだってのを決めて、少しでもその構想と違うと激怒してたらしいんですよ。その時代には共感覚なんてものはなく、ただの頑固みたいに思われてたんですけど、見えてたようですね。単語単語に対応する色が。先生は共感覚を持ってない分興味が強くて、その作家さんはもうお亡くなりになられてるので、ついクラスのみんなに共感覚を持ってる人がいないかと探していました。

自分も会ってみたいと思いますね。ただ、共感覚を持ちたいかと言われたら迷います。体験はしてみたいけど、一生を共に過ごすということになると話は別な気がします。味が広がる人の様に、望まずとも不快感が生じてしまうのは恐ろしいです。絶対音感ってのもその部分では同じな感じがします。ない人間から見ると楽しそうだし便利そうだけど、実際ある人間にとっては必要以上に聞こえ過ぎてしまったり不協和音だらけだったり。弱い人間である自分はそんな生活してたら心が押し潰されてしまうような気がします。

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